5/23(土) vol.3 ゲスト:名古屋が誇るエンターテイナー 新井 康陽 さん

「インフルエンサー×プロジェクトオーナー」で 発信力ゼロでもサクセスできるクラウドファンディングの プラットフォーム「RiSSHi」開発。 「挑戦のハードルを下げる」と 「日本のアイディアを世界に届ける」がミッション。カフェTOLAND、イベントスペース、コワーキングスペース経営者。 ビルを丸ごとプロデュースしてしまうビル一棟プロデューサー。 http://araikoyo.com/ https://www.facebook.com/koyo.arai?ep…

内容

●パーソナリティ

チャーリー

ガガ様

※チャ:チャーリー、ガガ:ガガ様

●ゲスト紹介

今回も面白いゲストに来ていただいています。ゲストはRiSSHi代表取締役新井康陽さんです。
よろしくお願いします。

チャ:さっそく。新井康陽でぐぐるといろんな種類のものが出てくる。色々やっている人という印象。どこから話そう。
若者が多いので、わかもの向けのコンテンツから。

新井さん:TikTok。歴史や都市伝説や神話の話をしている。1分で。ミステリー系の話題もあり。

チャ:都市伝説系のこと?

新井さん:やってます。YouTubeメインでやってる。TikTokからのYouTubeという感じで。今年からYouTubeを始めた。始めたばかり。

チャ:登録人数は?

新井さん:YouTubeは昨日1万人になった。TikTokが15〜16万にんくらい。去年の12月から始めた。

チャ・ガガ:おめでとうございます!

チャ:YouTubeやTikTokが生業なのか?

新井さん:実は経営をしている。メインはそちら。カフェやビルのプロデュースをしている。ビルをプロデュースしたいオーナーさんが日本にはたくさん。
ビルは小さいスペースに高さを作って人をたくさん入れるようにしている。人口が多いときにつくられたが、今は少子高齢化もあってそこまで場所が必要なのか分からなくなっている。昔は人をたくさん収容できるオフィスビルが必要だったが、今は必要なくて使わない。運用に困っている。自分がビル興しのような感じでカフェやバーなどの店舗を経営している。大阪にもバーがある。メインは店舗経営。

チャ:今の時代は何か作ったからと言って人が集まらない。

新井さん:国も焦っている。5億円の税金で作った建物。昔はすごい!と金額だけで寄ってくる人もいたが、今は時代が変わって、建物にお金をかけても人は集まらない。たくさんあるし。建物にお金をかけてもしゃーない。今はどんな人たちがいて何ができるのかということに注目が集まっている。

ガガ:どういう経緯でビル興しのお声がかかるのか?

新井さん:そうですよね。どうやってビルのオーナーさんと会うねん、という。僕はそもそもバーをやっていた。7年前に時代が変わると思って、ビル興しだと言い出した。考えていることを言うことがポイント。ビルを探しているている人がいる、と。そもそもは、友達同士でカレー屋さんをしていた。どこまで友達と楽しく仕事ができるのかを考えていた。怒られるかもしれないけど。バーは楽しかった。もっと何か楽しくできないかと考えたときに、出前をやろうと思った。家のカレーっておいしいけど、一人暮らしをしてるとそんなにいらない。ホストやキャバクラ嬢の人たちは家のカレー食べたいと思った人たちが頼みたいと思うのではないか、との考えで、出前を始めたらヒットした。その時に、ビルの中に入ってポスティングをしていた。それまでは知り合いのバーに行っていたが、初めて全然関係ないビルに入った。大阪のミナミにはこんなにもゴーストビルがあるのかと驚いた。なぜビルができたのか、今はなぜ入らなくなったのか?人口の問題や、場所代。対策としては、ビルの管理者はテナント募集をしているだけ。自分はよくテナント会社に行くけど、3件見せられる。1、2件目はかませ犬として見せられる。3軒目がお勧め。安いしいいところが多い。ビルのオーナーさんの話を聞くと、オーナーさん同士で悩んでいることがわかった。オーナーさん同士で相談しているサイトをみつけた。恋愛したことない人たち同士がどうすれば恋人ができるか話しているよう。いろんな人の仕事に手伝います、というボランティアの形で入っていた。ミナミは悪い人が多い。無料でやります、というと、悪い状況を吹っかけてくることが多いけど、ちゃんと返してくれる人がいる。そういうピンときた人と繋がった。バーでいいなと思って一緒にイベントを企画したら、めちゃくちゃ早くビルのオーナーさんと知り合えた。

チャ:元々ベースは関西だったのか

新井さん:そうです。大阪出身で大阪でバーをしていた。今はゴリゴリ名古屋。

チャ:同じ悩みを持っている人だけで解決できないのはあるかもしれませんね。

新井さん:そうなんです。

チャ:実際に助けて、と言われたときにどういう仕掛けを?単純にカフェを開いても人がきてくれないことも今は多いと思う。

新井さん:お金をかけても仕方ない。リノベーションしても人はこなかったりする。人が何にお金を使っているか。今は体験になっている。なぜカフェに行くのか。その場所にいるじぶんという体験。コーヒーを飲むだけならセブンでいい。体験にお金をかけている。スタバにいて、Macを開いている自分。スタバとMacというのが相性がいい。おいしさと体験を買っている。いかに充実したスタイルを生きるのか。

チャ:ドリンクを飲みに行っているというよりは、空間を求めに行っている?

新井さん:そうですね。おいしいは前提条件で、どういう場所を選ぶのか。

チャ:思いはわかってきた気がする。

新井さん:人はそもそも便利を追求していた。もともとがんばろうと思っていたのはものが不足していたから。カラーテレビ、エアコン、冷蔵庫など。高度経済成長の時。それ、誰もが持っている、となってきた。もっと便利に、となってスマホなどが出てきた。速く走れるクルマ、冷える冷蔵庫、など追求して、もう便利とかではないかもしれない、となってきた。
今までは豊か、便利になれば幸せになれると思っていたが、違うかもしれない、となってきた。次新しい生き方を提案するとなったら。便利さによって人との関わりを逆に求めるようになった。無駄がなくなる、合理的を追求すると、人が繋がらなくても良くなる。そして、人とのつながりを求めるようになる。自分は人とのつながりが好きだから、不便でもみんなで店を作ったり、バーベキューなどをしたい。そういう人たちは一定数いるので、コミュニティーづくり、カフェ、バーなどは誰でも集まれる場所、遊べる、ご飯を食べる、場所。TikTokでYouTubeで仲良くなってカフェやイベントで段階的に仲を深めていく。最終的にはリアルで遊べる人が増えていくといいなと思った。
YouTubeくらいの距離感がいい人は踏み込まなくていいなど、自分で選ぶことができる。苦しんでいたり、分からないことがあったりするなら人や場所を紹介することができるかもしれない。みんな場所がないからどうしよう、となっていたわかりやすい例はコロナの時。答えがなかったから。

●リスナーからの質問コーナー

・新井さんが所有しているビルの中にはどんな店や場所があるのか。

→自分はビルのオーナーではない。カフェやバー、イベントスペース、カラオケ、ドラッグストア、事務所などが入っている。
自分たちもジャンカラやドラッグストアに行く。ジャンカラの人たちもトゥーランドに来る、などのやりとりがたくさんある。

・どうやって募集しているのか。

→不動産会社がテナントを募集。いい場所にあるビルだった。でも最初は微妙なビルだった。集客をしているのに空気が悪くてイキイキしていた植物が2日で枯れた。ゴキブリが100坪あるスペースの真ん中で死んでいた。あれだけ生命力強いのに。笑
自分たちはそこでワイワイするだけで、カフェがあるんだな、と、人がたくさん入っていていいなと思ってもらえる。それが後押しになる。自分たちのイベントでビルが有名になるだけで人は入る。人の流れがあるかないかは大きい。見にくる人は人間なので。

・実際に人の流れを作るって難しい。楽しいことを思いついて、人を巻き込むことができる人。人の心を動かすコツは?

→2個!そもそも、本人が楽しんでいるかどうか。面白い話を持ってきて、険しく話をされても響かない。もう一つ。それは経営的にうまくいくのか。経営的なことを考える左脳派の人と楽しいかどうかの右脳派の人。両方使えば巻き込めない人はいない。面白いだけではできないという人と、面白くないとやりたくないという人。

・バーの経験が大きい?この人、こういうタイプだからこういこう!という。

→その経験のみ。

・今の新井さんはアイデアが豊富。面白いことを仕掛けられる。学生時代や若い頃は?

→ゼロ。どれだけ楽をして生きていくかを考えていた。クズだった。笑

・どこかターニングポイントがあったのか。

→人生を楽しくしたかった。楽しくないのが人生だという人がいたが、意味がわからない。楽しいかしんどいかを選ぶなら楽しいほうがええやん。そこを考えようや、と思った。人生の7割の仕事が楽しくないって何やねん。その人たちがめちゃくちゃ考えて考えた結果、楽しくないと言っているならそうだが、そういうもんやから。としか考えていない。それなら!と。飯食えへんかった時代があって、死ぬか生きるかの時代から社会は変わっている。今の日本は死なないのに、労働時間は変わっていない。何がそんなに辛いことがあんねん。みんながいるから回っているのはわかるが、やらなくても回るくらいの経済。誰か一人やめたら飯食えへんくなるわけじゃない。人が余っている中で、それを生み出している人たちがいることを考えようと思った。捨てられる食料を作っている人が面白いことをできるかもしれない。
学生時代どこから始まったかというと、疑問。本当にそうなのか、という疑問。友達と仕事をしたらうまくいかないなど言ってくる人がいる。本当なのか、と。やったことがあるのか、と。兄弟とも仕事しないほうがいいという。誰の情報?フワッとした情報で人の可能性を潰している?という疑問。

・学生時代に先輩から聞く言葉は大きい。仕事や結婚などについて。反面、人生面白いから大人になれという大人はいない。

→若い頃に遊べるのは今のうちだと言われる。大人になると発想もない、何もない。そういう人生を選びたくない。言い過ぎました。笑 都市伝説をしているのは、疑問を持ってもらいたいから。文明とか、ふわっと流される。4代文明も、日本が勝手に決めているもの。他の国にはない。インカ帝国などいろいろな文明があるが、日本で教えられるのはそこだけ。メソポタミア文明。紀元前シュメール人が始めた。天文学、宗教、法律、社会保障、年金、いろいろなものがあった。最初の文明おかしいおかしい!スっていったけど、スっていけた?!日本は5世紀くらいまで文字なかったと言われてるし。その3000年前になんでいきなり?とならない。

チャ:東進のCM?笑 日本人は真面目な人が多いから教わったことをまず吸収しようと。

新井さん:具体的なアクションを起こす人が少なくなっている。高度経済成長の時代には、言うこと聞いてくれる人を会社が求めていたからハマった。自分で考えて、会社は面倒を見れないとなった時にこの考え方は弱い。正解もないのに正解を探して病む。自分が正解だと思いたくて人を叩く。自分たちの正当性を確保したくて。そうではないのに。

チャ:人生どう時間を使ったら面白いのかを考えている人は、人を叩かない?

新井さん:正当性を探す必要がない。本能で優位に立ちたいと思う人がいるけど、心にそんな機能は備わっていない。自己肯定感を正常に働かせるためだけ。心を安定させたいだけ。それで人を叩くという手段を選んでいる。だけど自分も結局安定しない。方法や手段を履き違えるのが危険。誰もハッピーじゃない。

●若者にメッセージを!

チャ:残り3分になりました。若者へのメッセージをお願いします。こういうマインドや生き方、などあれば。

新井さん:ずっと思っていることは、失敗させたくないからチャレンジさせないという、愛が屈折している形のこと。愛情があることには感謝だが、今はチャレンジの時代。チャレンジに一切躊躇しないでほしい。チャリンコ1発で乗る方法はない。何回もこけて覚えるでしょ。すりむいてください。小さいことでもいいけどやってください。旅はお勧めだけど、世界ってすげーとなって酔いしれる怖さがあるので、なるべくしょぼいイベントしてダメだったからもう一回やる、とか。そういうしょぼいことでいい。20代くらいだとひかれることも多い。でも余裕でやってください。後々いい意味でやばいというふうになってるので。言っても無駄やなってなってくる。小さいことから始めていいと思います。

チャ:残り30秒。やってみてどうですか?

新井さん:チャーリーさんの司会まわしが緩くていいです。毎回仮装がきになる。トナカイが気になる。なんでトナカイ?!って最初に思いました。笑

この先はZoom参加者限定のアフタートークタイムです。

#

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です