5/16(土) vol.1 ゲスト:世界一周学校 MaSaTo さん

2年半の世界一周を遂げ、これまで103カ国を旅した冒険家。 帰国後「世界一周学校」設立し校長を勤める。 「世界の正解を突破していくチャレンジ」 をテーマに未知なる世界へと旅を続けている。 サハラマラソン250kmや南極マラソンなど世界の砂漠マラソンを5つ走破。 2020年の国際平和デーに5円玉と世界のコインを100万枚集めた「世界最大のPEACEな世界地図」プロジェクトを進行中。 http://masato-nakamura.com/

内容

●パーソナリティ

チャーリー

きお

※ちゃ:チャーリーさん、→:まさとさん

●ゲスト紹介

ちゃ:世界一周学校のまさとさんです!

ちゃ:世界一周学校ってまずどこにある?

→拠点はない。キャンピングカーで始めた。日本中の人に旅をするきっかけを作りたい。夢を作りたい。学校を移動させることに。東京にあったら一歩踏み出した人しかこない。地方の人でも旅の話を聞けるように。日本全国を回り始めたのが最初。

ちゃ:夢を配るみたいなイメージですか?

→そうですね

ちゃ:今も旅をしながら生きてる感じですか

→今は帰国して4年経つけど、いつもは半分海外にいる

ちゃ:旅をしながら帰ってくる感じの生活ですかね

ちゃ:いつ始めたんですか?

→初めて海外に行ったのは20歳。これまで103カ国を旅した。10年で100カ国のイメージ。

ちゃ:世界一周はどれくらいの期間の予定で?

→日本を出る前に期間を決めていなかった。

ちゃ:珍しい経験は?

→210キロの世界一過酷なサハラマラソンにでた。1週間で食料背負って走るマラソン。15キロくらいの荷物を背負って走る。気温が55度くらい。

ちゃ:イメージは観光ではない?

→自分の可能性を広げていく旅のような感じ。

ちゃ:他のエピソードは?

→ロバと旅をした。サハラマラソンを超える感動にはなかなか出会えない。何かに挑戦した時に出会える感動の方が大きい。メインは挑戦、観光はおかず。キルギスでロバを飼える噂を聞いた。買えた!10万円から9千円に値引きしてもらって買った。300キロ先の山の上を目指し、ロバの背中に荷物を乗せて歩いたが、ロバが動かない。3時間で30キロ。先に村に行って水を補給した。帰ってみると、ロバがいない!という旅。ロバは気にくくりつけていたはずだが…。

きお:逃げられた瞬間はどう思った?

→探してもいなくて、自分が拾われて、おばちゃんに家の長男にされた。キルギスの普通の家庭にホームステイしていた。

ちゃ:旅行よりは旅のような感じですかね

→自分が体験したことがないことをすることが楽しい。自分を奮い立たせてくれる。

ちゃ:旅人として生きているが…学生の時は

→真面目だった。サッカーをしていた。遅刻もしたことがない。サッカーでプロになるつもりだったが、高校の時にサッカーをやめて勉強を始めてしまった。どの大学に行こうかと考えた時に偏差値の高いところに行くのがいいと思った。経済、経営などの学部を選んでいる時に、自分がやりたいからではなく、やりたくないから選んでいることに気づいた。やりたいことはサッカーしかなかったことに気づいた。後悔の嵐。人生をやり直したくなった。毎晩泣いていた。やっぱりサッカーに関わりたいと思って、スポーツ学科に入ったが、プロになる自信もなくて部活には入らなかった。1、2年過ごして、就活が目の前に。いい企業に入るのが正解だと考えたが、自分がなんのために生きているのかが分からなくなった。未来が不安なのは過去を後悔しているから。やっと未来に踏み出そうと思えたのが、大学3年の夏。まずはやりたいことを書いた。5つだけ出てきた。今やりたいことを100書こうっていうのもあってそういうのには叶わなくても良いことが出てくるけど。その時は、1綺麗な海を見たい2世界中に友達を作りたい3そのために英語を学びたい4自分らしく輝きたい5…なんだっけ(笑)、ということで留学するしかない!と思い、フィジー留学へ。

●きお質問タイム

きお:納豆を作ったり、うずらを育てたりとユニークなことをしているのはなぜ?

→旅とは何かと考えた。旅はやりたいことをすることだと思うようになった。日本にいても旅はできる。今は半径10メートルの旅をしている。家庭菜園をしたり、ソーラークッカーでカップラーメンをしたり、うずらの卵からウズラを孵化させようとしたり…。

きお:人生の1番のターニングポイントは?

→サッカーをやめてフィジー留学に行った時が最初のターニングポイント。人生では自分が一歩踏み出さなくても流れがやってくる。社会に初めて一歩踏み出してみたのがフィジー留学。未知のところに踏み出して、挑戦するのが楽しくなった。フィジーには「ケレケレ」という文化があった。「お前のものは俺のもの、俺のものはお前のもの」みたいな文化。いつの間にか自分の服を現地の人が来ていたり、バーで自分のお酒が勝手に飲まれていたり。印象に残っているのは、バスで、フィジー人がお金を持たずにバスに乗った友達の分までお金を払っていたこと。その人はお金持ちではない。なぜ払ったのか聞いたら、今持っているから、と答えた。無くなったらどうするの、と聞いた。出してもらう、と答えた。日本人は持っているものがなくなるくなることが怖い。フィジーでは分け与える対象がとても広い。先進国が削ぎ落としてしまったものがフィジーにはある。本当の幸せを見つけるための旅だと思った。

きお:本は読みますか

→悩んだら読む。生きるとは何か、など。学びたいことがある時も。

きお:スポンサーがついているのはどういうこと?

→なぜだろう…スポンサーが欲しいから何かをやっていたわけではない。世界一周と同時にブログを始めた。毎朝7時にアップしていると、3ヶ月後には数千人、1年半で何十万ものアクセス。サハラマラソンは参加費30万円。それに出るなら他の国に行ったら?と言われたりもした。だけど自分にとっては高いと思わなかった。体験したいから。その後にもアタカマなどの砂漠を走った。そういうことをやっていったら、見ていた人たちの「できるわけない」という思いが、「こいつならできる」に変わった。初めて希望を見たいと思ってもらえた南極マラソン。その時にグーグルから声をかけてもらった。オンデイズというメガネやさんにも支援していただいた。クラウドファンディングも。

ちゃ:自分からお願いしたというよりは、夢を重ねてくれる人が増えていったということ?

→そんな感じ。最初から応援されていたわけではない。

ちゃ:最初から応援して欲しいという人もいるが、始めた時はフォロワーゼロ。気づいたら色々な人が夢を重ねてくれたということですね。

●ゲストからの質問コーナー!

◯まさとさんが応援したい人は?

→純粋な人。夢の大小は関係なく、やりたいことであれば応援したい。ばえることが目的で初めることも今の時代多い。応援されたいからやるのではなく、応援されなくてもやるくらいの人の方が応援したくなる。

ちゃ:高校生や大学生はそういう葛藤が多そう

→フォロワーを増やすのは手段。心からやりたいと言えることであれば応援されると思う。
意味があるもの、メリットがあるものが先に来ていることが多い。それは後から作る方がいいと思っている。大人になったら意味やメリットを求めがちだが、楽しいことをやる。そのために必要なことをやるのがいい。それが逆転してしまって、やりたいことは?と…。

◯生き方のテンプレが強い日本について。

→面接の受け答えの本とか読んで、いや違う、と思った大学時代。

◯世界一周に行って、自分の中の1番の変化は?

→さらに自分に自信が持てるようになった。不安だったりすると、装備をつけ始める。身に纏うもので自分を安心させる。自分がやってきたことが最高だと思えたら、そういうものはどうでも良くなる。旅をしたことで自分を探していたつもりが、旅によって自分が作られていた。

ちゃ:ズームに残っていただけたら、チャットで質問できます。

●若者にメッセージを!

→挑戦をしてほしい!正解やルールを飛び越えていってほしい。

ちゃ:第一回はここで一旦終了となります。リスナーの皆様、ありがとうございました。
次回はグラフィックデザイナーであり、世界中で仕事をしているタオルマンさん。
ここから先はYouTube配信無しですので、方の力を抜いていきましょう。

この先はZoom参加者限定のアフタートークタイムです。

#

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

わかものたちへ元気や勇気…生きるパワーを届けるため、U-comeと精鋭たちで立ち上げたZoom×YouTubeオンライン番組。毎週土曜 PM3時~。今を生きる様々なゲストを迎え、「応援」をお届けします!

カテゴリー